明日のために ― 2012/08/12 15:09:50
ナスネ日程ドロドロ ― 2012/08/12 17:04:02
ソニーから電話があり
ナスネの同時交換ができるようになった
という連絡でした.
ただし、日程に関しては未定で
少なくとも発売再開の8月30日以降になる
だそうで.
どうせオリンピックは今日閉幕だし
先送りによるトラブルは避けたいので
正常動作品との「交換」が
こちらの希望.
電話口の人は
地中に埋まってるのかと思うくらい腰が低くて
ソニーも大変なのねと思わないでもないです.
自業自得ですが.
でも輸送時の予期しないトラブルなら
保険掛けてるでしょうから
費用的には痛くも痒くもないはず.
企業がトラブったときの対応間違えると
後々尾を引きますよ.
ナスネの同時交換ができるようになった
という連絡でした.
ただし、日程に関しては未定で
少なくとも発売再開の8月30日以降になる
だそうで.
どうせオリンピックは今日閉幕だし
先送りによるトラブルは避けたいので
正常動作品との「交換」が
こちらの希望.
電話口の人は
地中に埋まってるのかと思うくらい腰が低くて
ソニーも大変なのねと思わないでもないです.
自業自得ですが.
でも輸送時の予期しないトラブルなら
保険掛けてるでしょうから
費用的には痛くも痒くもないはず.
企業がトラブったときの対応間違えると
後々尾を引きますよ.
夏のインジケーター ― 2012/08/12 22:18:13
バルブの LED 化が得意の
近所のひろぽん製作所が
新作を作ってくれました.
T20 シングルバルブ互換の
ウィンカーにポン付けできる
LED 18 連発.これ手作りですよ奥さん.
あいかわらずいい仕事します.
バルブ付替、ハザード点灯.
申し分ない光量が確認できたので
ウィンカーで確認したところ
ハイフラ発生.
ハイフラ.ハイフラッシャー.
保安部品である
ウィンカーバルプが切れた事を
ドライバーに知らせるため
ウィンカー抵抗値の低下時に
点滅が速くなる現象というか機構.
つまり普通に LED 化すれば
当然バルブに比べて抵抗下がるので
ハイフラを起こす次第.
車としては至極当然の結果.
ちなみにハザードランプとして使う場合は
LED にしてもハイフラしません.
車ってのは、よくできてます.
で、どうするか.
LED に抵抗付ければ解決なんですが
消費電力下げるために LED にしたのに
それは意味なし.
そこでウィンカーリレー.
ウィンカーを付けると
カチカチと音がする部品です.
点滅を制御するリレーの抵抗を
可変抵抗にすればいいんじゃね?
ということで、そういう製品があります.
写真2枚目.
ウィンカーの点滅間隔は
1分間に60回以上120回以下という
保安基準があります.
こいつに適合させるように
リレーの可変抵抗で
点滅間隔を調整するわけです.
ウィンカーリレーの位置が
分からないので
ディーラーに聞きに行こう
ということでその日は作業終了.
ところがこの話は
それだけでは
終わらなかったのです.
夏の失笑 ― 2012/08/12 22:55:24
夏の暑い朝.
さぁディーラーに行って
ウィンカーリレーの場所を聞いてこよう
と思って
エンジン始動.
普通は各種警告灯は消灯しますが
点灯のまま.
4WS よんりんそうだ
ABS あんちろっくぶれーきしすてむ
排気温警告灯 えきぞーすとがすてんぱーちゃーげーじ
充電警告灯 やべーよ発電できてねーよ
排気温警告灯だけは無視できないので
エンジン停止して10分待って再始動.
状況変化なし.
というわけで
ディーラーに持ち込んで
「こんなになるまで
どうして放っておいたんですか」
と言われる事はありませんでしたが
そのまま預けることになりました.
まぁ機械なので
昨日まで動いてたから
今日も動くという保証は
どこにもありません.
オルタネーター(発電機)故障の可能性
大いにあり.
通常、走行中における電装品への電力供給は
オルタネーターが行います.
発電量不足の場合にバッテリーから足されます.
KERSみたいなもんですね.
つまり、まるっきり発電できない.
全ての電装品はバッテリーだけで絶賛動作中.
大容量バッテリーに変えといたおかげで
走行中のエンジン停止は免れたようです.
ちなみに各装置への給電には
優先順位があり
走行に不要な装置から
切り捨てられていくそうてす.
ディーラー到着直前
エアコンの冷風が送風になったのは
そのせいでしょう.
料金滞納すると
電気・ガス・水道の順で止められますが
生命維持のための優先順位が
ここにもあります.
さすがオルタネーター.
このお盆の時期に、平然とやってのける
そこにシビれる!あこがれるゥ!
オルタネーターって
リビルド品でも結構値段張るのよね...
さぁディーラーに行って
ウィンカーリレーの場所を聞いてこよう
と思って
エンジン始動.
普通は各種警告灯は消灯しますが
点灯のまま.
4WS よんりんそうだ
ABS あんちろっくぶれーきしすてむ
排気温警告灯 えきぞーすとがすてんぱーちゃーげーじ
充電警告灯 やべーよ発電できてねーよ
排気温警告灯だけは無視できないので
エンジン停止して10分待って再始動.
状況変化なし.
というわけで
ディーラーに持ち込んで
「こんなになるまで
どうして放っておいたんですか」
と言われる事はありませんでしたが
そのまま預けることになりました.
まぁ機械なので
昨日まで動いてたから
今日も動くという保証は
どこにもありません.
オルタネーター(発電機)故障の可能性
大いにあり.
通常、走行中における電装品への電力供給は
オルタネーターが行います.
発電量不足の場合にバッテリーから足されます.
KERSみたいなもんですね.
つまり、まるっきり発電できない.
全ての電装品はバッテリーだけで絶賛動作中.
大容量バッテリーに変えといたおかげで
走行中のエンジン停止は免れたようです.
ちなみに各装置への給電には
優先順位があり
走行に不要な装置から
切り捨てられていくそうてす.
ディーラー到着直前
エアコンの冷風が送風になったのは
そのせいでしょう.
料金滞納すると
電気・ガス・水道の順で止められますが
生命維持のための優先順位が
ここにもあります.
さすがオルタネーター.
このお盆の時期に、平然とやってのける
そこにシビれる!あこがれるゥ!
オルタネーターって
リビルド品でも結構値段張るのよね...
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